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  アタシェケース Javaバージョン Ver0.73
                                                 2017/03/04
                                            Masanori Uozumi
                  http://maruuo.cocolog-nifty.com/marumaru/
           http://maruuofactory.life.coocan.jp/attachecase/
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※ Ver0.60以前のすべてバージョンには，パストラバーサルの脆弱性により，指定した
  ディレクトリ以外のディレクトリにファイルが書き込まれる不具合が確認されています。
  Ver0.60以前のバージョンをお使いの方は，一旦，古いバージョンのアタッシェケースを
  削除してから，Ver0.62以降のアタッシェケースを解凍してお使いください。

■アタシェケース Javaバージョン
  アタシェケース Javaバージョンは，「Windows版アタッシェケース」（ひばら みつひろ氏作）とほぼ互換ソフトで，
  ファイルやフォルダの暗号化・復号を行います。

  主な機能は以下の通りです。
    ★ファイル，フォルダの暗号化
    ★暗号化されたファイルを復号
    ★「Windows版アタッシェケース」とほぼ互換
    ★Ver0.70以降はアタッシェケース#3に対応しています。

  「Windows版アタッシェケース」との主な違いは以下の通りです。
    ◆実行ファイル形式で暗号化できない。
       この機能については，今のところ対応する予定はありません。
    ◆ファイル・コンペアができない。
       将来対応するかどうかは検討中です。
    ◆パスワード入力ダイアログで，パスワード用ファイルのドラッグ&ドロップに対応していない。
       そのうち対応したいと考えています。

  Ver0.70からアタッシェケース#3に対応しました。
  
  ひばら みつひろ氏作「Windows版アタッシェケース」は以下のURLからダウンロード可能です。
    http://hibara.org/software/  


■動作環境
  Java Runtime Environment SE 8 以上が必要です。

■インストール
  ダウンロードしたファイルを解凍してください。
  以下のファイルが解凍されます。これらのファイルを適当なフォルダに置いてください。
    ★attachecase.jar (本体。ライセンス表記も含まれています。必要であれば解凍してご覧いただけます)
    ★AttacheCase.app (Mac本体。アプリケーションフォルダにコピーしてください)
    ★src.zip (ソースコード)
    ★docs.zip (javadocファイル)
    ★Readme.txt (このファイル)
    ★license.txt （ライセンス表示）
    ★History.txt （更新履歴）

  Mac用にアプリケーションバンドル化したもの（AttacheCase.app）を同梱しています。
  適当なフォルダにコピーしてダブルクリックしていただければ，アタッシェケースJavaバージョンが起動します。

■アンインストール
  インストール先のファイルをすべて削除してください。

■実行方法
  ★GUIモード
	コマンドプロンプトで以下のように入力してください。GUI画面が立ち上がります。
		java -jar attachecase.jar
 
	このダイアログ上にファイルをドラッグ&ドロップしていただければ暗号化/復号が実行されます。
 	暗号化するか，復号するかは自動的に判別されますが，その都度確認するよう設定することも可能です。
 	※注意：Ver0.41以降は，GUIモードがデフォルトになっています。

 	【暗号化するとき】
 		いくつか方法があります。
 		● 暗号化したいファイル（ディレクトリ）をダイアログ上にドラッグ&ドロップする。
 		● 暗号化アイコンをクリックする。ファイル選択ダイアログが開くので，暗号化したいファイルを選択する。
 		● メニューバーから「ファイル→暗号化するファイルを開く」を選択する。
 		   ファイル選択ダイアログが開くので，暗号化したいファイルを選択する。
 
 	【復号するとき】
 		いくつか方法があります。
 		● 復号したいファイル（ディレクトリ）をダイアログ上にドラッグ&ドロップする。
 		● 復号アイコンをクリックする。ファイル選択ダイアログが開くので，復号したいファイルを選択する。
 		● メニューバーから「ファイル→復号するファイルを開く」を選択する。
 		   ファイル選択ダイアログが開くので，復号したいファイルを選択する。
 
 	【動作設定】
 		動作設定アイコンをクリックすると，設定ダイアログが開きます。
 		Windows版とほぼ同じ設定項目になるよう作っていますが，いくつかの項目はまだ設定できません。
 		グレーアウトされている項目は，まだ設定することができません。将来のバージョンで設定可能になるかもしれませんが，保証の限りではありません。
 		設定は，"attachecase.jar"と同じディレクトリに，"attachecase.ini"という名前で保存されます。
 		"attachecase.ini"を削除して起動すると，デフォルトの設定で起動します。
 
  ★CUIモード
  	Ver0.41以降は，GUIモードがデフォルトになっています。CUIモードで起動する場合は，必ず"-c"オプションを付けて起動してください。
 	
	【暗号化するとき】
		java -jar attachecase.jar -c -e <復号ファイル名> -p <パスワード> -D <削除モード> 

		★パスワードを指定しなければ，入力を求めてきます。そこで入力してやればOKです。
		★削除モードを指定しなければ元ファイルは削除されません。
		★"-e"オプションは複数指定可能なので，複数のファイルやディレクトリを暗号化できます。
		　ただしその場合は，ファイルまたディレクトリ毎に異なる暗号化ファイルになります。
		★"-C"オプションで圧縮レートを指定できます。
		★"-P"オプションで，パスワード用ファイルを指定することが可能です。

	【復号するとき】
		java -jar attachecase.jar -c -d <復号ファイル名> -p <パスワード> -D <削除モード> 

		★パスワードを指定しなければ，入力を求めてきます。そこで入力してやればOKです。
		★削除モードを指定しなければ元ファイルは削除されません。
		★"-d"オプションは複数指定可能なので，複数のファイルやディレクトリを暗号化できます。
		  ただしその場合は，ファイルまたディレクトリ毎に異なる暗号化ファイルになります。
		★"-P"オプションで，パスワード用ファイルを指定することが可能です。

	【ヘルプ】
		java -jar attachecase -?

		Usage:  Attachecase [OPTION...]
		
		options:
		  -e, --encrypt=<ソースファイル>          	ファイルまたはフォルダを暗号化。
		  -d, --decrypt=<暗号ファイル>           	ファイルまたはフォルダを復号。
		  -p, --password=<パスワード文字列>        	パスワード文字列を指定。
		  -P, --passwordfile=<パスワード用ファイル>  パスワードとして利用するファイルを指定。
		  -D, --delete=<削除モード(0|1|2)>      	削除モード（0:通常削除，1:完全削除，2:ゴミ箱へ）を指定。
		  -o, --overwrite                  		確認せずに上書きを実行。
		  -R, --random=<乱数の書き込み回数>         削除時に乱数を何回書き込むかを指定(完全削除の場合のみ有効)。
		  -Z, --zero=<0の書き込み回数>            	削除時に0を何回書き込むかを指定(完全削除の場合のみ有効)。
		  -c, --cui                        		CUIモードを指定。
		  -v, --version                    		Versionを表示。
		  -C, --compress=<圧縮レート(0-9)>      	圧縮レート(0-9)を指定。
		  -s, --silent                     		サイレントモード（画面に処理状況を出力しない）。CUI時のみ有効。
		  -h, --hidden                     		隠し属性のファイルを含める。
		  -S, --saveTo=<暗号ファイル保存先>         暗号化したファイルを保存するフォルダを指定。
		  -2, --version2                   		暗号化時にバージョン2形式を使用。
		
		Help options:
		  -?, --help                       show this help message
		  --usage                          show brief usage message


■ライセンス
    ★アタッシェケース Java本体
      本家アタッシェケースのライセンスが「GPLv3ライセンス」から「BSDライセンス」に変更されたことに伴い，
      アタッシェケース Javaのライセンスも，「BSDライセンス」に変更しました。
      これに伴い，Ver0.50から一部のライブラリを変更してます。

    ★利用しているライブラリ
      利用しているライブラリは以下のとおりです。
        【Legion of the Bouncy Castle Java cryptography APIs】
          Rijndaelでの暗号化・復号に利用しています。ライセンスは MITライセンスです。
        【te-code command】
          コマンドライン引数の処理で利用しています。二条項BSDライセンスです。
        【jgoodies-binding-2.7.0】,【jgoodies-common-1.3.0】
          オプション設定で，バインディングに利用しています。BSDライセンスです。
        【commons-io 2.2】,【commons-codec 1.6】,【ini4j-0.5.2】
          Apache Commonsのライブラリです。Apache License, Version 2.0です。

■謝辞
  このプログラムを作るに当たって，「Windows版アタッシェケース」作者のひばら氏にはいろいろとご助言をいただきました。
  この場を借りて感謝いたします。
  またアイコンを作成してくださったJunさんにも感謝いたします。Junさんのサイトはこちらです。http://www.plufdesign.com/

■著作権その他
  このプログラムはフリーなのでどうぞ自由に御使用ください。企業・学校内での配布も自由です。
  転載は自由ですが，事後でも結構ですのでメールを頂ければありがたいです。
  また，本ソフトを運用した結果については，作者は一切責任を負えないのでご了承ください。

■サポート
  ご質問ご要望バグ情報等ありましたら，下記URLのブログまたはメールアドレスまでお寄せください。
  http://maruuo.cocolog-nifty.com/marumaru/
  http://maruuofactory.life.coocan.jp/attachecase/
  maruuo@gmail.com
  twitter @maruuo

  お問い合わせなどにつきましても，可能な限りお返事させて頂きます。
  ただ開発を一人でやっております都合上，時間がとれない時もあります。
  そのため個別にお返事が出来ない場合もありますが，何卒ご容赦ください。よろしくお願いいたします。

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